# 2.4Lターボ ハイブリッド

ランボルギーニの新型スーパーカー「テメラリオ」登場
2024.08.17

ランボルギーニの新型スーパーカー「テメラリオ」登場

ランボルギーニのハイパフォーマンスEVがスゴい!8月17日、ランボルギーニは新型「テメラリオ」を発表した。新型テメラリオは、新しい4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせたパワートレインを搭載。システム最高出力は920ps、最

圧倒的な走行性能とクリーンな環境性能を両立した次世代スーパーカーが『トミカ』に登場!
2024.08.17

圧倒的な走行性能とクリーンな環境性能を両立した次世代スーパーカーが『トミカ』に登場!

【トミカ × リアルカー オールカタログ / No.107 ランボルギーニ レヴエルト】発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届け

911のようなドライビングプレジャーを提供するサルーン 第3世代ポルシェ パナメーラのテストレポートを含むアップデート情報!
2024.08.17

911のようなドライビングプレジャーを提供するサルーン 第3世代ポルシェ パナメーラのテストレポートを含むアップデート情報!

新しいアクティブライドサスペンションはセンセーショナルだ。機能し、邪魔にならず、正しいフィーリング、真の体験。ニュルブルクリンクで記録も更新!「パナメーラ」は決してファッショナブルではない。しかし、「4ドア911」と誕生当初からそう呼ばれてきた「パナメーラ」は、近年少々埃っぽくな

これぞポルシェだ!──新型パナメーラ4S Eハイブリッド試乗記
2024.08.16

これぞポルシェだ!──新型パナメーラ4S Eハイブリッド試乗記

新しいポルシェ「パナメーラ4S Eハイブリッド」に、島下泰久がドイツで乗った! 3代目の印象をリポートする。パナメーラが若返った。これが率直な印象である。2023年11月に登場した3代目モデルのうち、ドイツ・シュトゥットガルト近郊で試乗したのは2月に追加されたパナメ

V8ハイブリッドで727ps/1000Nm! 新型BMW M5ツーリングがワールドプレミア!
2024.08.16

V8ハイブリッドで727ps/1000Nm! 新型BMW M5ツーリングがワールドプレミア!

このほどBMW M社は、新型M5 ツーリングを発表した。BMWはハイパフォーマンス・セグメントにおけるモデルレンジにおいても電動化を推進しており、高回転型V型8気筒エンジンに高性能電気モーターを組み合わせたM HYBRIDドライブ・システムを搭載した“BMW Mカー”は、現行モデルとしてはこれ

727馬力のV8ハイブリッド! BMW最強ワゴン「M5ツーリング」復活 約2150万円から
2024.08.16

727馬力のV8ハイブリッド! BMW最強ワゴン「M5ツーリング」復活 約2150万円から

BMWは8月15日、新型の高性能ステーションワゴン「M5ツーリング」を発表した。V8エンジンのプラグインハイブリッド・パワートレインから合計出力727psを引き出す。BMW M5ツーリングは、2010年に登場したV10エンジン搭載の「E61世代」以来となる。現行型5シリーズ・ツー

車を買い替える際、ハイブリッド車を検討しています。毎年5000キロ以下の走行距離なのですが、乗り換える意味はないでしょうか?
2024.08.16

車を買い替える際、ハイブリッド車を検討しています。毎年5000キロ以下の走行距離なのですが、乗り換える意味はないでしょうか?

車を買い替える際に、ハイブリッド車を選択肢に入れる人がいるかもしれません。そのなかで、年間走行距離が5000キロ以下でもハイブリッド車に乗り換える意味があるか気になる人もいるでしょう。今回はハイブリッド車の概要とあわせて、向いている人や向いていない人、5000キロメートルを下回る

三菱自動車、北米に投入する2025年モデルを発表 アウトランダースポーツなど4車種
2024.08.16

三菱自動車、北米に投入する2025年モデルを発表 アウトランダースポーツなど4車種

 三菱自動車の米国法人、ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ(MMNA)は、「2025年モデル」として4車種を一部改良すると発表した。順次、発売していく。MMNAの23年の米国販売の約半数を占めた主力のSUV「アウトランダー」は内外装などを見直し、25年1~3月の発売を予定している。

スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?
2024.08.16

スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?

■ 軽自動車で培った使い勝手のよさを小型車にも展開 スズキ小型車の中で手堅い人気なのは箱型ワゴンの「ソリオ」で標準モデルとスポーティな外観を持つ「バンディット」がある。 今回はバンディットのマイルドハイブリッドモデル、HYBRID MVになる。このほかにストロングハ

ベンチャーが「カイワリ×マアジ」ハイブリッド魚の養殖開始 南房総の富浦漁港(千葉県)
2024.08.16

ベンチャーが「カイワリ×マアジ」ハイブリッド魚の養殖開始 南房総の富浦漁港(千葉県)

館山湾で取れたカイワリとマアジを掛け合わせてできる「ハイブリッド魚」の養殖が、南房総市の富浦漁港で始まった。東京海洋大の研究者と、大手企業の出身者でつくるベンチャー企業「さかなドリーム」(館山市)が手掛け、岩井富浦漁業協同組合が協力。安房発のブランド養殖魚として、来年春から夏にかけての販売を目

フォルクスワーゲン新型「ティグアン」まもなく予約開始! フルモデルチェンジで3代目になった全長4.5mの人気ミドルSUVはどう進化?
2024.08.15

フォルクスワーゲン新型「ティグアン」まもなく予約開始! フルモデルチェンジで3代目になった全長4.5mの人気ミドルSUVはどう進化?

 フォルクスワーゲンジャパンは、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる3代目新型「Tiguan(ティグアン)」の予約注文受付を2024年9月より開始すると発表しました。 新型ティグアンはどのように進化しているのでしょうか。 ティグアンは2019年以降、フォルクスワーゲン

ラグジュアリーな本格派ミッドサイズSUV「レンジローバー ヴェラール P400e PHEV」の魅力
2024.08.15

ラグジュアリーな本格派ミッドサイズSUV「レンジローバー ヴェラール P400e PHEV」の魅力

「ヴェラール」は、「レンジローバー」ファミリーの4番目のモデルとして、2017年に登場した。 ポジションとしては、ラグジュアリーコンパクトの「イヴォーク」と、プレミアムスポーツSUVの「レンジローバー スポーツ」の間を埋めるモデルとなる。ちなみに、メーカーは〝ミッドサイズラグジュ

THIEAUDIO、6ドライバーの本格スタジオモニター「Oracle MKIII」
2024.08.15

THIEAUDIO、6ドライバーの本格スタジオモニター「Oracle MKIII」

ナイコムは、THIEAUDIOブランドのイヤフォン「Oracle MKIII」を発売した。価格は99,000円。10mm径ダイナミックドライバー×2基、バランスドアーマチュア(BA)ドライバー×2基、静電ドライバー(EST)×2基からなるハイブリッド構成のイヤフォン。Oracle

ホンダの新型「アコード」、クルマとしての完成度の高さを公道で再確認
2024.08.14

ホンダの新型「アコード」、クルマとしての完成度の高さを公道で再確認

■ ウエットのワインディングでも安心感高く走る 以前クローズドコースの試乗において、エンジンが主役に躍り出たと感じた新型「アコード」。2モーターハイブリッドの「スポーツe:HEV」は、エンジン自体の剛性を改めたことによる爽快なフィーリングから、エネルギーマネージメントまでドライバ

独占先行公開! BMW「M5ツーリング」がいよいよ17年ぶり復活へ V8ツインターボ搭載でパワーは700PS超
2024.08.14

独占先行公開! BMW「M5ツーリング」がいよいよ17年ぶり復活へ V8ツインターボ搭載でパワーは700PS超

廃版となりある種のコレクターズアイテムと化していたBMW M5ツーリングが、いよいよ復活を果たす。新型は実用性を備えながら、4.4L V型8気筒ツインターボエンジンとプラグインハイブリッドユニットを搭載した高速ステーションワゴンとなる。BMWは現在、新型「M5ツーリング」を開発中だが、その市販

アウディ「A7」次期型、スポーツバックから真の「セダン」へ!これがA6後継モデルだ
2024.08.13

アウディ「A7」次期型、スポーツバックから真の「セダン」へ!これがA6後継モデルだ

アウディが現在開発を進める、「A7」次期型の予想CGを、最新情報を元に大予想した。A7次期型では、次期A5とQ5の基盤にも使用される予定のPPC(プレミアム・プラットフォーム・コンバスション)アーキテクチャを採用、パワートレインは、A6がフルエレクトリックになるため、A7は、ハイブリッドとプラ

世界のEV販売台数、7月は前年比21%増 中国好調=調査会社
2024.08.13

世界のEV販売台数、7月は前年比21%増 中国好調=調査会社

Alessandro Parodi[12日 ロイター] - 市場調査会社ロー・モーションが発表した7月の電気自動車(EV)およびプラグイン・ハイブリッド(PHEV)車の世界販売台数は135万台で、前年比21%増加した。欧州では減少したが、中国の販売が堅調だった。<

【2024上半期 写真蔵トップ10】第7位:2024年モデルで全モデルがハイブリッド化された、「ランドローバー レンジローバー」
2024.08.13

【2024上半期 写真蔵トップ10】第7位:2024年モデルで全モデルがハイブリッド化された、「ランドローバー レンジローバー」

Webモーターマガジンの夏休み特別企画として、2024年1月から7月に掲載した「写真蔵」から、人気の車種をカウントダウン形式でプレイバック。第7位は、2024年モデルで全モデルがハイブリッド化された、ランドローバー レンジローバーだ。2022年に日本仕様が登場した第5世代のレンジ

ホンダ系部品メーカー5社、4~6月期 北米好調、3社が営業増益 中国市場では苦戦
2024.08.13

ホンダ系部品メーカー5社、4~6月期 北米好調、3社が営業増益 中国市場では苦戦

 東海地方に本社を構える主要ホンダ系部品メーカー5社の2024年4~6月期連結営業利益は、3社が増益となった。円安効果に加え、主要得意先である、ホンダの北米でのハイブリッド車(HV)の販売増などが寄与した。通期は3社が純利益で増益(黒字化含む)を予想。ただ、ホンダは中国で大幅な減産を発表してお

ホンダ「NSX」2020モデル“インディイエローパールII”は2428.8万円!【今日は何の日?8月13日】
2024.08.13

ホンダ「NSX」2020モデル“インディイエローパールII”は2428.8万円!【今日は何の日?8月13日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月13日は、2017年に日本でデビューした2代目「NSX」の2020年モデルをアキュラが発表した日だ。注目されたのは、初代で人気だったボディカラー“インディイエローパール”を進化させた新色“インディイエローパールII”を復活させたことだった。